前回のブログでパーソナルトレーニングが無人でAIで行うことができたら?
引き続き田中の妄想にお付き合いくださいw
実はかなり前から構想はありまして、コロナ禍でジムの休業を余儀なくした時、弊社も全てオンラインに切り替えた時に閃きました。なんせ時間がたくさんありましたからw
では何を根拠として無人によるAIパーソナルトレーニングを開発するのか?
「心拍数」
①これまでの運動歴や現在の職種から、負担のない運動強度を算出しプログラムを組む。なりたいカラダの理想を数値化し、達成までの必要期間と食事メニュー、運動量を提案する。そうすることで無理のないトレーニングプログラムとそれに必要な摂取カロリーがどれ程のレベルなのか可視化できれば達成までのプロセスも見えてくることになる。
「モーションキャプチャー」
②トレーニングフォームも安全に効果的に行うために必要な要素であり、モーションキャプチャーを使用。動作解析を行いつつ、与えられたトレーニングプログラムが正しいフォームで行えているかチェック。フォームのブレや顔の表情をAIが判定し、怪我のリスクを回避する。
なんて事を考えておりますw実はすでに提案書を作成しており、実現可能な企業に売り込みに行こうと画策しているのでしたw
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