「パーソナルトレーニングを受けるという事は人生の大きな決断のひとつ」と１９歳の頃、働いていたジムのマネージャーに言われた事がありました。 「それくらい大きな責任を背負って指導をしなさい」というメッセージだと思います。 お世辞にも多いとは言えない指導本数でしたので、クライアントの一人一人お顔を思い出せます。 そんな未熟者のトレーニングを毎週受けに来てくださった方々がいらっしゃったから今があります。 そして今も尚、通い続けてくださる方もおられます。 この方の最期は看取りたいとさえ思います（笑） 今までお世話になったお客様のお耳にリリーの評判が届く様、努力していきます！

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