先日、子供の姿勢悪化について記事にいたしましたが身近にも社会問題が…
スヌーピー好きのどこにでもいる小学6年生になる娘の話です。

運動は低学年の時にチアリーディングを習う程度でした。
コロナもあり習い事は何もしなくなり、学校以外は家にいることがほとんど。

そんな娘に来月、梅田阪急百貨店のイベントでスヌーピー展が開催されと伝えたところ。
「めんどくさいから行かない」と返事。

自分の好きなものに対して「めんどくさい！？」
体力だけではなく気力までも無くなってしまったのか。
楽しいや好きと感じるからこそ人は行動できるのではないのか…
体力がないから気力が湧かないのか？
気力がないから体力がつかないのか？
ストレス社会は大人だけじゃなく子供達にも同じように言えるのですね。
さあ、重い一歩を踏み出して運動しましょう！

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