子どもはトレーニング効果の反応が早いです！ 走る・飛ぶ。姿勢と歩き方を見直した後は実際にスポーツに繋がる基本の動きを行います。 走る動作は、短距離走のスターティングブロック。そこにはたくさん基本が詰まっているのです。 飛ぶ動作は、瞬時に行う動作の為、自分の頭で理解をするより速くカラダを使わなければいけませんね。 もちろん上手くいくときと、そうでない時もありますが、子供も大人もご本人が納得した上で行う事が楽しさに繋がります。 少しでも脚が速くなれば自信に繋がります。苦手意識が無くなればチャレンジしたいと思う様になります！ 最初は誰もが下手くそです。出来る・出来ないで評価するのではなく、出来る様になる「方法」を大切にしていきたいですね！ そうすればオリンピックなど国際大会で活躍できる可能性は０ではないはずです！ そして安全で安心して、外で遊ぶ事が出来る様な社会を作るのは我々、大人の仕事ですね！    

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